CLIP STUDIOにフリーフォントを追加する方法(iPad)

Clip Studio
いぬ吉
いぬ吉

CLIP STUDIOにフリーフォントを入れたい!

CLIP STUDIO PAINT PROに新しいフォントを入れる方法を解説します。

結論から言うと、使用しているパソコン、iPad、iPhone等に新しいフォントが入れば、そのままCLIP STUDIOでも使えるようになります。

僕はAny font(エニーフォント)というアプリを使っています。
今回はiPad(※記事執筆時iPadOS14.4.1)を例にフォントを入れる方法を解説していきます。

AnyFont

AnyFont

Florian Schimanke¥250posted withアプリーチ

いろんな解凍アプリを試したのですが、解凍できなかったり、反応しなかったりで、全然インストールできなかったんですよね。。。ですがAny fontを入れると一発でできるようになりました。

ただこのアプリ、有料で250円です(2021年4月時点)。
買い切りなので、一度購入すればその後もずっと使えるのですが。
(さらに120円追加で払うと、1000個のフォントが使えるオプションもあり)

「どうしても無料でやりたい!」という方は、今はFontcaseという無料アプリがあるようです。ただ、これにはファイルの解凍機能がついておらず、ファイルが解凍できなかった場合Documents by Readdle(無料)などの「解凍アプリ」も必要になってくるようです。

Fontcase - Manage Your Type

Fontcase – Manage Your Type

Manolo Sanudo無料posted withアプリーチ


ではAny fontを入れてもらった上で、フォントをインストールする方法を説明していきます。
順序は以下の通り。

STEP1.好きなフォントをダウンロードする。
STEP2.ダウンロードしたフォントをAny fontで開く。
STEP3.「設定」でフォントをOSにインストール。

順番に解説していきます。

STEP1.好きなフォントをダウンロードする

すでにお目当てのフォントをダウンロードしている方はここは飛ばしてください。
一応、無料でフォントをGETできる有名どころのサイトをいくつか紹介しておきます。

FONT FREE 無料の日本語フリーフォント投稿サイト。
FONT BEAR フォントベア。商用利用可能なものを検索できる。

「フリーフォント」と検索するといろんなサイトが出てきます。FONTDASU、flop designなどもフォントがイメージ画像とともに紹介されており、使用例をイメージしながら探せるのでGO ODです。 

※注意
使用範囲に気をつけましょう。
仕事で使う可能性のある場合は、商用利用可能かどうかを確認してください。
中には使用が個人利用に限られているものもあります。

ちなみに、フォントをダウンロードする際、拡張子が.ttf.otfの2種類の形式があり「どっちを選べばいいの??」と迷うことがあるかと思います。

ttfはトゥルータイプフォントといい、
otfはオープンタイプフォントといいます。

トゥルータイプが元からあった古い形式で、オープンタイプがそれを発展させた新しい形式と言うことで、結論から言うとotfファイルを選んでおけば大丈夫かと思われます。
違いを簡単にまとめておきます。

TTF
拡張子.ttf。TrueTypeFont。
・Microsoft社とApple社が共同開発した伝統ある旧型の形式。
・MacとWindowsの互換性がない。
・収録できる文字数が少ない。
OTF
拡張子.otf。OpenTypeFont。
・Microsoft社とAdobe社の共同開発した新しい形式。(Apple社も賛同)
・MacとWindowsの互換性がある。
・収録できる文字数が多い。
・.ttfと比べて高機能。

STEP2.ダウンロードしたフォントをAny fontで開く

今回はこちらのチェックポイントリベンジ様のフォントをインストールします。
ユニークな極太フォントで目立ちそー!

まず、otfファイルを開きます↓

右上のマークからAnyFontを選んでタップ。

ダウンロードしたフォントを探します。

たまに、ここに何も書かれていない空白のフォントもあります。(ttfファイルだとそうなるのかも。。?)
その場合、何も書かれていない所をタップしてみて、次の画像の、出てきた緑のマークのInstallボタンの下にフォント名が書かれていれば大丈夫。

Installボタン→許可をタップ。

完了をタップ。AnyFontでする作業はここまでなので、アプリを閉じても大丈夫です。

STEP3.「設定」でフォントをOSにインストールする

設定を開きます。

「プロファイルがダウンロード済み」という項目をタップ。このメッセージがなければ、「一般」→「プロファイル」で探してみてください。

出てきた画面の「インストール」→「次へ」をタップ。

しつこく「インストール」をタップ。
「このプロファイルは署名されていません」と言うメッセージが出ますが大丈夫です。

これでiPadへのインストールは完了。
CLIP STUDIOを立ち上げてみます。すでに開いている人は一度閉じてから再度立ちあげてください。

フォントが入っているのを確認します。
長いですがスクロールして下まで探してみてください。(ここでも空白のフォントがたまにあります。。)これで終了です。

※たまに不具合が発生してフォントが入れられない時もありますが、時間を置いて再挑戦するとできたりします。こればかりは理由が謎です。。

まとめ+よく使うフォントの整理方法

僕も初めは無料のアプリを試したのですが、解凍やインストールができなくて困ってました。ですがAnyfontを入れてからは全てのフォントを問題なくインストールできています。250円ですが、これは後々のことを考えても(値上がりしたり)iPadに入れておくと良いと思います。

ついでによく使う「よく使うフォント」のまとめ方を紹介しておきます。

よく使うフォントの整理方法

まず、「テキスト」▶︎「ツールプロパティ」を開きます。「フォント」をタップ。

下にウインドウの歯車マークをタップ。

入れたいフォントにチェックをつけていきます。選び終わったら右上のOKをタップ。
これで設定は完了。

ちなみに下のマークの右側をタップすると、実際のフォントで表示されるので、断然探しやすいです。
「よく使う」以外にもフォントリストは新しく自分で作ることも可能。

確認。「よく使う」を選ぶと、選んだフォントが表示されます。
これでお目当てのフォントを長いスクロールの末、探さなくてもよくなりました。

最後までお読みいただきありがとうございます。
お気に入りフォントでテンション上げて制作していきましょう\(^o^)/

コメント




タイトルとURLをコピーしました