CLIPSTUDIOの使い方その④「光をつける(オーバーレイ)」

Clip Studio

描いた絵に光をつけていきます。

1「光レイヤーを作る」

2「光をぬる」の2ステップで光をつけますが、光をつけるときに僕が気を付けていることなどもちょこっと紹介いたします。

1、「光レイヤー(オーバーレイ)」を作る

光をつけたい絵を用意します。

絵のレイヤーの上に、「光レイヤー」を作ります。下に作るといくら光を描いても、絵で隠れてしまうので注意。

光レイヤーの作り方

「光レイヤー」の作りかたは、

1、レイヤーを作成

2、作成したレイヤーをクリッピングレイヤーにする(クリッピングレイヤーとは、下のレイヤーをクリッピングしているレイヤーの事です。クリッピングすると下の絵以外の部分に、線がはみ出さなくなります。)

3、「オーバーレイ」を選択

です。レイヤー名を「光、ハイライト」などとしておくと丁寧で分かりやすいです。

2、光を塗る

ペン(デフォルト設定はP)で光を塗っていきます。

ペンのデフォルト(初期設定)のショートカットキーは「P」。

光を塗るべき部分とは?

光を塗る部分にこれといった決まりはないのですが、どういう部分を塗っていけばいいのかわからない!という人もいるかと思います。そういう人のために、一応僕が基本にしている2つの考え方を紹介します。

1、上面

絵の上面となっている部分には光が当たりやすいだろう、という事で、ものの上面を塗ります。

人物であれば、僕が光を描く部分は大体決まっています。頭、両肩、服のシワの3つです。どれもものの上面になりますね。

かなりパターン化されているので悩まず、その3つを塗ります。

髪の毛の光については、いろんな人が多くの塗り方で描いていますが、これもいくつかのパターンの組み合わせなので、別でまとめたいと思います。

服のシワも、シュッシュ!と2本線を引くぐらいで処理します。個人的には、漫画チックな絵も、割とリアルめな絵もこのパターンで処理しています。

2、輪郭まわりを塗る

もう一つは輪郭周りを塗る。というスタンスです。

↑輪郭周りを主に塗っています。線画に沿って塗るという考え方とも近いです。

どういったペンで塗ればいい?

僕は主に2つのツール「ペン」と「エアブラシ」を使って光を塗っています。

「ペン」も「エアブラシ」も種類が大量にあり、初めは混乱すると思うのですが、大体使うものは決まってきます。

「ペン」は→「Gペン」

「エアブラシ」は→「ハイライト」あたりを使ってます。

比較するとこんな感じです。硬い光と柔らかい光の使い分けです。

ちなみにショートカットキーは初期設定では「ペン(P)」「鉛筆(P)」「筆(B)」「エアブラシ(B)」で切り替わります。PとBは連続して押すと切り替わっていきます。

まとめ

以上、光の付ける時に僕が気をつけている事をざっとまとめました。髪の毛の光など、書いていくともとボリュームが出てくる内容については、またまとめたいと思います。

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