絵の描き方講座(100円ショップで揃えられる画材選び&モチーフ選び&下書き)前編

雑記
いぬ吉
いぬ吉

絵を始めたいけど、何から始めたらいいかわからない

今回は、そんな方に向けて、手前味噌ではありますが、僕の絵の描き方をご紹介します。

今回紹介する描き方の絵はこんなのです。↓ポストカードサイズのミニイラストです。

今回はこういった絵を書く手順を、画材とともにわかりやすく紹介していきます。

画材については、揃うものは100円ショップで充分というスタンスなので、絵を描くハードルを下げるためにも、身の回りにあるものを使ってはじめてもらえればと思います。

(ただ高い画材買うとモチベーションが上がる。というのはあります。

筆も高いものを使えばムラにならない!

とか言うこともあるので、違いを体験したい方は、筆なんかは高いものを買ってみるのもおすすめです!)

☆デジタルで絵を描きたい!という方は、こちらのソフトがおすすめです。↓お絵かきソフトならこれ一択。Clipstudioを選ぶべき3つのおすすめ理由

用意するもの

世界堂(画材屋)や文房具店に行って画材を揃えましょう!

時間のない人はこの記事の一番最後に、ネットで買えるリンクを載せてあるので、そちらを使っていただければと思いますが、実際に画材屋に行って画材見てると楽しいのでオススメです。

画用紙

かければなんでも良いのですが、厚みのあるものを選んでください。

絵具を塗るので、薄い紙だと波立ってしまいます。

僕が使っているのは世界堂という画材屋で購入したこちらのものです。

このサイズだと、今回お勧めするフレーム用の紙が、1ページできっちり4枚分取れるので、無駄がないです。

・フレーム、枠

百円ショップのポストカードサイズのフォトフレームがおすすめです。

百円ショップであれば、大抵置いてありますが、お店によって商品が違います。

どこで買っても良いのですが、特におすすめはキャンドゥのこのフレームです。

裏板を止める部分がめちゃスムーズで、扱いやすいです。

白とグレーのフレームがあります。

今回はグレーを使いましたが、どっちかというとおすすめは、モチーフを選ばず使える白色です。

キャンドゥでは他にもこんなのも置いてあります。

サイズがちょいでかくなりますが、こう言ったカラフルなのもキャンドゥにあります。

ただこれらは裏蓋の仕様がちょっと違うんですね↓

金属のツメを起こして裏蓋を抑えるタイプです。

素早く爪を起こしたり、何回もやってると金属疲労で折れるんですね。。爪を起こす時はゆっくり起こすようにしてください。

ちなみにダイソーだと、こんなのが手に入ります。

キャンドゥに比べると、枠が少し太いですよね。

それもそれでかっこよくて、色味もバリエーョン豊富なので、ダイソーもいいんですが、ただ、

やはり裏蓋が少し、残念。

(2020年8月追記:最近ダイソー行くとラインナップがちょっと変わってました!色味は同じようなのがありましたが)

他の百均にも、おしゃれなものはたくさんあるので、フレームを探しに100円ショップに行くと楽しいですよ!

100円ショップ寄る度に、新しいフレームを見つけてテンションが上がります。

・ミリぺン

後で詳しくご紹介しますが、こちらのミリペンというものを使います。あまり聴き慣れない方も多いと思いますが、漫画を描くときに使われるものです。値段はちょっと高めで1本150〜200円ぐらい。

・ピグマ

・マービー

・デリーター

などが昔から有名ですが、最近は新しいものも出ているようですね。

細さについては、

・0.03~0.05

・0.1〜0.3

・0.3〜0.5

3つぐらいの太さが揃ってれば問題ないです。

ボールペンでもいいのですが、油性は線がはっきり出ないのでお勧めしません。使うなら水性が良いです。あとは好みなのですが、僕は線が細いものを選んでいます。

あとこれもおすすめです↑PILOTのVCORN。僕は似顔絵描く時はこれメインで使ってます。ミリペンより滑りが良くて、スピードを出しても線がついてきてくれます。↓ただ太さのバリエーションがないのが、残念。

↑影など大きい箇所を塗る時、マーカーもあるとスムーズ。

・絵の具と筆

ぶっちゃけ100円ショップに置いてある、絵の具セットと筆セットで問題ないと思います。

が、もう少しグレードを重視したい方は、画材屋や文房具店で揃えましょう。

絵の具については、「白」を余分に買っておくと後々、役立ちます。混ぜる時に大量に使うので、白だけすぐなくなるからです。

あと、面相筆はあった方がいいと思います。

面相筆は特に細かい筆です。

1番左のものです。細かいところを塗るのに使います。ペンよりも細かい線が引けるので、重宝します。ある程度筆先が硬い、というかにコシがあるものが良いです。へにゃっとなると使いづらいので。

面相筆は100円ショップでは手に入らないので、文具屋さんか画材屋さんにいきましょう。ちょっと高いですが、500円〜800円ぐらいで買えます。

あとは、背景を大きく塗る時に使える平筆もあると便利。

あとは中ぐらいの太さの筆があれば大丈夫。

最初から高い画材揃えるのもな、、という人は100円ショップで揃えて問題ないと思います。

というのは、画材屋に置いてあるものとの違いって、ちょっとの差なんですよね。

筆の柄がちょっと持ちやすいとか、コシがちょっとあるとか。絵をずっと描いていると、そのちょっとの差がとても大事になってくるんですが、始めたての頃はそんなにこだわらなくても良いのかな、と思います。

・筆洗、パレット、キッチンペーパー

パレットについては100円ショップのもので全く問題ないです。

大きめなものを選びましょう。色をたくさん使うようになってくると、小さいパレットだと、新しい色を出すスペースがない!となるので。

筆洗もきちんとしたものを揃えれば長く使えるので良いのですが、僕はペットボトルを切って使ってます。

ワンポイントアドバイスとしてはハサミで画像のような切り込みを入れて、筆を置く溝を作ります。

作業中に筆を置くスペースがあると、実際とても助かります。

・モチーフを決める

画材を揃えたら、書くモチーフを探しましょう。

今回は家にあったかぼちゃにしました。

モチーフは自分の周りから探した方が良いです。そこら辺にあるものから選ぶ、という感覚で良いと思います。自分で写真も撮れるので。

ネットの画像を拾ってくるのはなるべく避けましょう。

なぜなら、描いた絵をネットで発表した場合、そのモチーフが特徴的なものだと、元画像を撮った人から、訴えられるかもしれないからです。

もちろんそんなことは、そうそうありません。というのは、著作権法は非常にグレーな部分が大きく、ここからここまでが合法で、ここからが違反、という明確なラインを持っていないからです。ですがあまりに特徴的なものは避けた方が良いです。

それでもネット画像を参考にしたい!という場合は、誰かが見て「あ!自分(もしくは◯◯さん)のイラスト&写真が使われてる!」とわからないぐらいオリジナル要素をプラスしたり、部分を描きかえましょう。

ちなみに著作権は、元の画像の持ち主が訴えなければ何も起こらない親告罪だったのですが、2018年12月30日に施行された改正法により、非親告化されました。

これはどういうことかと、元画像の本人でなくても、他の誰かが訴える可能性がある。ということです。

と言っても、アニメや漫画などの同人誌を販売するコミケなどもセーフとされているので、必要以上におそれる事はありません。

下書き

モチーフを鉛筆やシャーペンで模写して下書きします。

モチーフを置いて、実際見ても良いのですが、今回はスマホで撮りました。

紙の近くにお手本があった方が、目を動かさないで済むからです

モチーフを模写する時は、紙とモチーフの間を何回も目を往復させることになるので、近くにあると疲れません。

それに、モチーフが小さかった場合、自分の顔を少し動かしただけで、すぐに角度が変わってしまい、形や配置が変わったりします。

なので、スマホで撮っておくと、光の当たり方や、形が変化しないので、おすすめです。

次はペン入れをします!

前半まとめ

今回ご紹介したネットで買える画材をもう一度下にまとめておきます。ただ、もし時間がある方は、筆などは実際に見て店舗で買うのがベターですよ!画材選ぶのはモチベーション上がって楽しいので。

絵の具とかはまぁどこで揃えても一緒かと思いますが。

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