絵の描き方講座(ペン入れ&線の引き方&色塗り&再度ペン入れ)後編

雑記

後半の流れはこんな感じです!

途中で曲線の引き方といったちょっと上級者のテクニックもご紹介します。お楽しみに!

それではさっそく見ていきましょう!

ペン入れ

ミリペンで下書きの線をなぞります。

ポイントとしては、外の線と中の線の太さを変えましょう

外の線(りんかく線)は太く。

中の線(カボチャの模様など)は細くします。

この線の太さを変える、ということを押さえておけば、イラストのレベルが一気にグッと上がりますよ。

りんかく線は0.3~0.5ぐらいが好みです

ペン入れが終わったら、消しゴムで下書きを消しましょう。

線の引き方(定規とフリーハンド)

線の引き方にもいろいろあります。

今回のイラストでは、フリーハンドでわざとちょっとゆがんだ歪な線で描いています。

線については好みでです。

一応定規で引く線についても解説しておきます。

定規で引けば、フリーハンドとは違って、綺麗な線が引けます。

定規はインクエッジがついたものを選びましょう。インクエッジとは↓

 

ペンと定規の間に空間ができることによって、インクが定規の下に浸透して紙ににじんでしまう、、という事を防ぐことができます。

 

でも定規って直線しか引けないんじゃない?

曲線も、曲線を引くための雲型定規や、テンプレートといったものがあります。

雲型定規。安いのだと3つセットで1000円ぐらいで買える。
テンプレート。これで千円ちょっと。高い。

が、実は、定規で曲線を描くというのは、かなり上級者のテクニックなのです。

綺麗な曲線の引き方

例えば、こういった下書きの線を雲型定規を使って描くとします。

ぴったりと合えば、一発で引けるのですが、なかなかそんなケースはありません。

雲型定規のカーブがぴったりくるところを探して、

線を継ぎ足しながらちょっとづつ描くのです。

今回は4回に分けて、曲線を描きました。線と線のつなぎ目をスムーズにするために、線の終わりは、しゅっ!!と細く仕上げます。

これを線の抜きと言います。

抜きを綺麗にする、などという言い方をします。

逆に線の入り(いり、はいり)もあります。

線を継ぎ足すときは、入りと抜きを繋いでいくのです↓

線の拡大図

慣れてくればなんとも楽しい作業なのですが、

初めのうちは、難しいと思います。

曲線が多い時などは、気が遠くなりますよね。なので、普通のイラストであればフリーハンドで味のある線を出していきましょう!

次はワクワクが止まらない工程、色ぬりです!

色ぬり

 

どんな色をどれくらい使えばいいの?

まずは、2色にしましょう。もしくは3色。色が多いと、まとめるのが難しくなります。

たくさんの色を使ってカッコよくまとめられるのは、「この色とこの色を組み合わせれば、こんな感じになる」という経験を貯めている上級者です。

色のチョイスの仕方については、個人的なおすすめをいうと、まずは黄色を使ってみてください。

黄色はムラができにくいです。(絵具によるかもしれませんが)黄色とブルー系、黄色とグリーン系、黄色とピンク系といった組み合わせなどはおしゃれでおすすめです。

さらにもう一つアドバイスを。

薄い色から塗っていきましょう。

理由は、線をはみだした時、次に塗る色で修正できるからです。背景はムラなく塗りたいので、平筆を使います。

再度ペン入れ

絵具が乾いたら、最初に入れたペンの線を、もう一度ペンでなぞります。

塗った段階で、絵具がペンに重なって、薄くなってしまっているからです。

さらに、細かい模様なども足していきます。

塗った段階では、ペンの線が薄くなってしまい、微妙だな、、となっても、このペン入れで一気に絵が復活してカッコ良くなります!

サイン

表に、サインを入れ、画用紙の裏にタイトル「かぼちゃ」と「日付」を入れました。

完成

枠に入れて完成です!!!

大事な人にプレゼントするもよし、飾るもよし、

作品がたまったら、個人のハンドメイド作品が売れるサイト、BASE、minne(ミンネ)、creema(クリーマ)といったサイトに出品してお小遣い稼ぎするのも良いでしょう。

以上が僕のイラストの描き方です。

長々と読んでいただきありがとうございます!

雲型定規などについて、リンク貼っておくので、曲線に挑戦してみたい方はどうぞ!↓↓

☆デジタルで絵が描きたい!という人はこちらの記事を読んでください↓お絵かきソフトならこれ一択。Clipstudioを選ぶべき3つのおすすめ理由

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