広告/Youtube漫画のクオリティはどれくらいあればいい?現役の広告/Youtube漫画家の絵をお見せします&絵が下手な人でも描けるようになる裏ワザをご紹介

DIARY

いぬ吉
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どれくらいのクオリティがあれば通用するのか

いぬ吉
いぬ吉

他の人の製作方法が気になる

という方のために、今回は広告/Youtube漫画を100本以上製作してきた僕の実際のイラストをご紹介します。

この記事を読んでいただければ、このくらいのクオリティがあれば大丈夫。という目安を知ることができます。そして画力のない人でも描ける裏ワザをご紹介しますので、是非最後までお読みください!

かるく自己紹介

僕はこのお仕事を始めてから1年経っていないので実は新米なのですが、

取引している企業様も全部で6社となり、そのうちの1社では2つの事業部からお仕事をいただいております。なので、これくらいのクオリティがあれば通用するよ!という目安を示せるかと思います。

(***ただ、一つ断っておきたいのは、僕も自分のやり方が正しいのか、効率の良いものなのか、断言できないところがあります。他の絵描きさんと交流もなく、1人で製作しているので、もし「もっとこうじゃない??」などというところがあれば、SNSやコメントなどで教えていただけると僕自身も大変勉強になります)

ちなみに、僕が使っているツールはこれ↓広告/Youtubeマンガのみならず、絵を描き始めるに当たって、とりあえずこれを選んでおけばまったく問題ないというプロ御用達のお絵かきソフト「Clipstudio」です。

CLIP STUDIO PAINT PRO

実際のクオリティ

3枚この記事を書くに当たって描いてみました。

どうでしょうか。手前味噌ですが、おそらく多くの人がこれを見て、素晴らしい、とはいかずとも

「普通に見れる」
ぐらいの感想は持っていただけたと思います。僕はこれが過不足のないクオリティラインだと思っています。

3枚を描くのに1時間かかっていません。

背景も素材をのっけただけです。

という事で次に、どう言った方法で、製作しているかをお話しします。

製作方法(とっておきの裏ワザ)

この方法を使えば、絵に自信がない人でも、それなり絵が書けるようになります

それは「トレース」です。

トレースとはお手本の絵を下敷きにして、それを紙の上からなぞる事です。

漫画の製作ではトレース台というものがあります。作業台が光るライト付の台で、下から光を当てて、お手本の絵を見やすくするものです。

もちろん製作はデジタルでしているので、下のレイヤーにおいて、それをあたりにしてなぞっています。<*注意したい事として、ネットや著作物から画像などを拾ってきてトレースすること自体は問題ないのですが、それをネット上にあげたりすることはグレーゾーンだそうです。ですが、自分で撮った写真を使えば問題ありません>

僕は一コマごとに自分でポーズを取って、それをトレースしているのです。
絵に自信がない、と言う人でもなぞるだけなので、できます。何もみないでも描けることが、絵がうまいことだと思われがちですが、実はプロの漫画家もトレースを多用しています。

僕のアシスタント時代は先生がリアルな絵だったので、ほぼ全コマ・全キャラ、トレースを駆使していました。先生も逐一ポーズをとったり、背景の資料写真を山のように準備して、一コマ一コマを丁寧に作っていました。

そう言った作業も絵を描くことの一部なのです。

まとめ

今回は、広告/Youtube漫画を描いてみたい!と言う人に向けて、実際の僕の絵柄とその製作方法をご紹介しました。

クオリティについては絵描きの皆さんそれぞれがもつ基準なので、一概には言えません。トレースに頼らない自分の絵柄があると言う方もいるでしょう。

皆様にとって、制作の一助になるものが見つかれば幸いです。

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